合併自治体に要望書提出(北名古屋市)
2006年5月29日(月)


要望書を提出
(左から李成和支団長、長瀬保市長、梁東一県本部団長)
北名古屋市を訪問

長瀬保市長が出迎え

 今年3月20日に師勝町と西春町の両町が合併、北名古屋市が誕生し、4月にはその市長選に長瀬 保氏(前師勝町長)が当選した。
 民団愛知では、新市の誕生をお祝いすると共に、在日同胞の生活権拡充についての要望書を提出すべく、梁東一県本部団長をはじめ、管轄である新西支部より李成和支団長ら本部・支部の役員が同市庁を訪問した。



 
 要望事項は以下の通り。
 一.外国人に対する、職員採用の道を開き、新年度の採用試験実施から、一般行政事務職をはじめと
    した全職種での国籍条項の撤廃を要望します。

 二.定住外国人高齢者・障害者の救済措置を早急に講じるように国に働きかけてくださるとともに、国民
    年金法の抜本的改正が実現するまでの間、貴自治体独自の特別給付金制度を作ってくださるよう
    お願い申し上げます。
 また、地方参政権についても強く申し入れた。
 
 ※ 愛知県内の在日同胞に対する国籍条項、高齢者・障害者給付金の現状はこちらから。
    国籍条項     高齢者給付金     障害者給付金

 またこの日は、長瀬市長の他に北名古屋市議会 日栄(ひえい)政敏議員、堀場弘之議員も同席くださり、民団愛知としての要望が直接反映されることを願っている。
 長瀬市長は前師勝町長であり、昨年開催された愛知万博のフレンドシップ国として民団との交流を深めた。

※ 各行事の記事はこちらから。
  「愛・地球博『師勝町の日』開催」
  「韓国車いすバスケットチーム 師勝町を訪問」
  「しかつまつり2005」
 

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