民団愛知・朝総連愛知 合同で要望書を提出
2005年12月26日(月)


名古屋市健康福祉局 河村広 理事長に要望書を渡す朴甲順 副団長
韓半島出身者の

韓国人遺骨調査の継続を求め

 民団愛知県本部は朝総連愛知県本部とともに12月26日午前、愛知県と名古屋市を訪れ、韓半島出身者の韓国人遺骨調査の継続を求める要望書を提出した。
 この日、県と名古屋団愛知県本部副団長市を訪れたのは朴甲順 民、姜裕正 同事務局長、金栄一 青年会愛知副会長、李博之 朝総連副委員長、金順愛 同胞生活部長ら6人。


 
 午前11時45分から行なわれた名古屋市との交渉会では、朴副団長が挨拶の中で要望の主旨を述べ、「前向きな回答を期待しています」と強調した。
 特に東山霊安殿にある235柱の同胞無縁仏について日本政府に報告すること、韓国人徴用者の実態解明につながる情報を市民に広報することなどを通じて、呼び掛けることなどを約束した。



終了後、記者会見に臨む両団体の代表ら
 
 両団体の代表はこのあと県政記者クラブで記者会見を行い、愛知県・名古屋市のさらに積極的な活動を要請、民団の調査で判明した9人の韓国在住の遺族についても聞き取り調査をはじめ、一日も早い来名と遺骨返還に協力してほしいことなどを訴えた。
 
   
 

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