歴史教科書採択問題 県教育委員会が情報公開               2005年9月1日(木)   

愛知県教育委員会のある愛知県庁舎
愛知県下では公立・私立ともに

扶桑社の教科書採択は無し

 
  2006年度から中学校で使用される歴史教科書に関して、望ましい歴史認識に基づいた教科書の採用を要望すべく、2005年4月28日の愛知県教育委員会を皮切りに「管内中学校における歴史教科書の採択に関する要望運動」を展開してまいりました。 



 

 要望内容は、1.望ましい歴史認識に基づいた歴史教科書の採用、2.扶桑社版「新しい歴史教科書」の不採択、3.教科書の比較検討時、教育現場の意見反映、です。

 その回答を受け取るべく公開日である9月1日、愛知県教育委員会へ金悟司 文教部長が赴き、歴史教科書使用出版社の回答を受け取りました。特に問題となっていた社会の教科書採択状況は以下の通りです。

採択地域

尾張
東部
尾張
西部
海部
知多
西三河
豊田
加茂
新城
設楽
東三河
名古屋
社会
(歴史)
大 書
東 書
大 書
大 書
東 書
東 書
東 書
東 書
教 出
社会
(公民)
大 書
東 書
大 書
大 書
東 書
東 書
東 書
東 書
東 書
(注)大書:大阪書籍株式会社 東書:東京書籍株式会社 教出:教育出版株式会社

 愛知県内では扶桑社の「新しい歴史教科書」を採択する地域は一つもなく、要望活動としては最高の形で終えることができました。
  この活動は、心ある日本の方々との韓日交流にかける我々の思いを、義務教育の場で正しい歴史を共に学んだ日本人と在日韓国人の子供らが、将来等しく継承してくれることを願うからこそ、望ましい歴史認識に基づいた「歴史教科書」が採用されることを望み、4月から3ヶ月間にわたり行ってきました。

   
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