愛知県教育委員会「歴史教科書の採択に関する要望書」伝達式  2005年4月28日(木)   



左から、成功、金悟司、金充喜、金栄一(敬称略)
 
韓日交流に       

思いを馳せて

 2006年度から中学校で使用される歴史教科書に関して、望ましい歴史認識に基づいた教科書の採用を要望すべく、4月28日、愛知県教育委員会へ成功 県本部副団長、金悟司 同文教部長、丁光栄 同事業部副部長、また教育現場に最も身近な青年会愛知より金充喜 会長、金栄一 副会長が赴き、「管内中学校における歴史教科書の採択に関する要望書」の伝達式を行いました。
 式に先立ち成副団長は「義務教育における歴史教科書の採択には全国が注目しています。アジアの植民地部分が歪曲・削除されている扶桑社版の『新しい歴史教科書』に対する我々の思いをご理解頂きたいと思います」と挨拶しました。また、金青年会会長は「未来を担う子供たちが成長した時に、アジア諸国の人々と友好関係を築けるような教育を望んでいます」と述べました。


 

 
  その後、金文教部長より下記の通り要望内容が発表されました。

   @ 望ましい歴史認識に基づいた歴史教科書 の採用
   A 扶桑社版「新しい歴史教科書」の不採択
   B 教科書の比較検討時、教育現場の意見 反映
   C 主要教育事務所の所在地確認
   D 「教科書展示会」における民団に対する 閲覧の許可

 その後、成副団長より愛知県教育委員会義務教育課 箕浦明雄主査へ要望書が提出されました。また上記C、Dに関してはその場で承諾を得ることができました。 今後も名古屋市教育委員会をはじめ各教育機関へ要望書を提出していく予定です。


この活動は、心ある日本の方々との韓日交流にかける我々の思いを、義務教育の場で正しい歴史を共に学んだ日本人と在日韓国人の子供らが、将来等しく継承してくれることを願うからこそ、望ましい歴史認識に基づいた「歴史教科書」が採用されることを望むものです。
 名古屋市教育委員会の様子はこちらから。


箕浦明雄 主査(左)と成功 県本部副団長(右)
   
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