「第31回 望郷祭」を挙行
2006年10月2日(月)

 
 
600名が参加

 望郷の念をもちながら異国の地に生き死後に、祖国の地に埋葬されたいとの海外同胞の念願が叶い、1972年10月2日に竣工の「マンヒャンエトンサン(望郷の丘)」で、今年も同日に「第31回望郷祭」が各界代表と遺家族など600名が参加して厳粛な雰囲気のなかで挙行された。

 「望郷の丘」に眠る11、690余位の英霊に加え、今年は日本全域から56位の無縁故者の遺骨などが合同墓地と納骨堂に安葬された。


 国立マンヒャントンサン管理所主催による今年の望郷祭は、午前10時30分に祭式宣言がなされた後、仏教、カトリック、プロテスタントによる宗教儀式、各界追念辞、弔歌、弔鐘黙然、参加者全員による献花焼香などが行われ、1時間ほどで全ての祭式が終了した。
 
 マンヒャンエトンサン(望郷の丘)は、忠清南道天原市(ソウルから南方84キロに位置し、バスで1時間半程度にあり、海外同胞のために造られた公園墓地である。
 
   

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