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| 反響ジワリ 民団愛知「事業部」発足から1年経過 |
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2006年4月26日(水) |
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南山大学祭の様子
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団員ネットワークの活性化
フレンドシップ事業も積極的参加
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2005年4月、在日同胞社会の経済発展と財政基盤の確立を目指した収益性事業の展開を主な目的として、新たな部署「事業部」を設置してまる1年が経過した。
「事業部」はIT化を図る中央本部の方針のもと、主にインターネットを積極的に活用し、団員と民団とのネットワーク構築に努めてきた。
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主な活動の1番手として、2004年に名古屋・久屋広場で大々的に開催された「コリアンフェスタあいち2004」をきっかけにその軌道を確保し、継続的に活動・推進してきた「文化事業」があげられる。この「文化事業」は、日本社会に韓国の民俗文化を継承・伝達することによって、在日同胞と日本人が異国文化の相互理解を深め、真の共生社会を創造することが目的である。
2005年度は3つのイベントに出演、特に11月に開催された「南山大学祭」では、文化公演の他に青年会主催で「語り継ごう在日を!」と題し、在日の歴史を写真で振り返るパネル写真展も同時開催、3日間の開催でのべ230名がこの写真展に足を運んだ。 |
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文化事業 出演一覧 |
イベント
(写真をクリックで記事詳細) |
月 日 |
出 演 団 体 |

『第50回 中川金魚まつり』 |
2005年7月23日(土) |

ノリパン |

『しかつまつり2005』 |
2005年8月7日(日) |

在日本大韓民国青年会愛知県地方本部 |

『南山大学祭』 |
2005年11月6日(日) |

ノリパン

在日本大韓民国青年会愛知県地方本部 |
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2番目に「チャンサネット事業」として、2005年6月〜12月の約半年間にわたり、愛知県内の同胞が営む焼肉店や韓国食材店などを独自に取材、ホームページに掲載した。これは団員の生活全般に関わる面で、利便を提供することを心がけ、民団を生活者団体へと転換させ実体化させることを目的とし、キムチ業者のネットワークと、在日同胞が製造・販売に関わっている流通商品を紹介するネットを構築した。また、同胞店舗を取材することによって、団員の生活の状態や在日同胞が歩んできた歴史の話を直接聞くことで、団員が日頃なにを感じているか、何を要望しているかを把握することにもつながった。
現在の掲載件数は108件、今年度は新たな形でこの「チャンサネット」が活用されることが期待されている。 |
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3番目には「就職求人情報サイト」の立ち上げがあげられる。2005年11月に立ち上げ、現在の登録企業は13社。これは、在日同胞(特に修学生)への就職斡旋と援助のため、在日同胞の求職者、在日同胞優遇企業、また語学能力を必要としている企業を主の対象としている。この背景には、韓国修学し、語学能力を持っている将来を担う子供たちがも多くいる中、日本に戻ってきてからの就職先がないという切実な問題として浮き彫りになっている現状があった。この問題を何とか打破しようというのが、この「就職求人情報サイト」である。
2006年1月には、求職者への情報提供として、「求人会員登録制度」も開始した。これは、会員登録(無料)をすれば、求人企業の最新情報を事業部から直接本人へEメールでお知らせするというものである。
今後も掲載企業、また求人会員を募り、サイトの充実化を図っていく。 |
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就職求人情報サイト
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最後に「韓日歴史・文化フォーラム」の定期的な開催があげられる。このフォーラムには、各界のプロフェッショナルをお招きし、韓国と日本の歴史や文化を様々な論点から比較することで、韓国人と日本人の相互理解の幅を広げ、よりよい韓日関係を築くことを目的としている。在日韓国人と地域の日本人が同じテーマに基づき、共に学ぶ会として参加者同士が親交を深める場としても有効的なフォーラムであったと自負する。
2006年度も恒久的な開催を予定しており、次回は7月5日(水)、南山大学名誉教授の伊藤秋男氏をお招きし開催する予定。 |
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| 第2回 第3回 第4回 第5回 |
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事業部門の責任者を務める成功県本部副団長は、「文化事業」に対し「これからは公演依頼を待つだけではなく、自治体や教育委員会にも積極的に働きかけ、学校や教育現場での公演を増やしていきたい」と述べた。また丁光栄事業部副部長は、インターネットを活用することに対し「これからも『民団愛知』のサイトを充実させていき、団員さん方の活動や民団そのものの活動など、民団愛知のホームページを見てもらえれば(在日の)全てがわかるというくらいのものを作っていきたい」と述べた。
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