第10回韓日歴史・文化フォーラム〜朝鮮通信使来日400周年記念シンポジウム〜
2007年5月26日(土)


会場は超満員
初のディスカッション形式

参加者記録を更新

 「第10回 韓日歴史・文化フォーラム(韓日歴史・文化フォーラム実行委員会主催、中日新聞社・東海地方朝鮮通信使研究会後援)」が、朝鮮通信使の初来日から今年で400周年を迎えたのを記念し、5月26日、愛知韓国人会館で行われ、在日韓国人と日本人、また名古屋韓国学校の生徒ら併せて約180名が参加した。

 10回目の節目となる今回、会場には今までの記録を大きく上回る参加者が集まった。


 このフォーラムは、2004年に退任した柳洲烈(ユ・ジョユル)前駐名古屋韓国総領事が2001年11月からほぼ毎月開いていた「韓日歴史座談会」を継承・発展させようと、座談会の参加者であった、駐名古屋韓国柳聖杰(ユ・ソンゴル)元領事、貫井正之文学博士、日韓市民ネットワーク 後藤和晃事務局長、徐海錫(ソ・ヘソク)県本部副団長ら有志7人が呼び掛け人となって始まった。

 
韓国と日本の歴史や文化を様々な論点から比較することで、韓国人と日本人の相互理解の幅を広げ、よりよい韓日関係を築くことを目的としている。

 今回の講演は、名古屋外国語大学講師の貫井正之氏が「朝鮮通信使と尾張・三河」と題し基調講演、その後のパネルディスカッションで、岐阜市歴史博物館の筧真理子氏、名古屋韓国学校の尹大辰氏、朝鮮東海社会科学者協会の金宗鎮氏がそれぞれの観点から講演を行った。

  次回開催は9月26日(水)、午後6時より同会場で開催する。

 詳しくはコチラ。


(右から)筧、貫井、尹、金 各講師

   

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