(とある一日の風景)民団豊田支部 韓国学校分校        2006年6月14日(水)   

授業の様子
熱心な生徒

講師の先生への信頼も厚く

 今年度から民団愛知全支部での開校を目指す名古屋韓国学校分校。分校は当初、本校へは遠くて通えないが、韓国語を学びたいという方のために開設された。 しかし、支部の独自性と事業的な観点から、今年度は14支部全てで開校するという目標が掲げられている。
 この日はすでに開校している豊田支部の授業風景を取材した。講師と生徒が非常に和気あいあいとした雰囲気で、楽しそうに授業を受けている印象が感じとれた。


 
 豊田支部 金英太事務部長によると「講師の先生が大変好評で、生徒の方々が楽しく勉強でき、非常に満足しているようだ」とか。
 この日、唯一の男性受講生(日本人)は韓国語を学ぶきっかけとして「友達とよく韓国へ行くので、行くからには韓国語がわかった方が便利だと思った。ホテルなどでは英語も通じるが、普通のお店では英語も通じないから。妻の薦めもあって」と語ってくれた。
 また、「韓国が大好きで言葉がわかればもっと好きになれると思って」という女性の生徒(日本人)は「韓国の歌や映画を訳なしで理解できるようになりたい」と目標を語ってくれた。

 民団豊田支部では、毎週火・水曜日午後7時から授業を行っている。この日参加していたのは約20名であったが、全体では50名以上の方が豊田支部で韓国語を学んでいるという。
   
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