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岡崎「光学級」 開校式
2006年5月11日(木)
激励の辞を述べる朴茂安支団長
4月25日は井田小学校
この日は大樹寺小学校で
2002年から総合学習の一環として認定され、継続して行われている「光学級」の開校式が、5月11日、岡崎市立大樹寺小学校(江村校長)で行われ、生徒40名と江村校長、また県本部から金悟司文教部長、民団岡崎支部から朴茂安支団長、金尚久同事務部長、教育院から鄭鎮浩岐阜韓国教育院長が参加した。
4月25日には岡崎市立井田小学校(板倉校長)でも開校式が行われた。
この「光学級」は、1965年から37年間にわたり同2小学校で毎週土曜日に開設されてきた課外民族教育「光学級」が、2002年4月に正規授業である総合学習の一環として認定され、今日まで愛知県教育委員会や岡崎市教育委員会などから支援を受けながら、民団岡崎支部が全面的にバックアップしてきた。
同地区は、もともと同胞の多住地域。民族教育の必要性が叫ばれ、当初は同胞児童を対象に「朝鮮学級」が設置された。その後2校に「光学級」として開設され、今日まで続いてきた。例年5、6年生を中心に、ウリマルやウリノレ、サムルノリなどを学んでいる。
この授業を通じて、同胞児童への民族教育と日本人児童への韓国理解教育は今日まで着実に進んでおり、将来の韓日友好を担う意味でも、「光学級」は大変大きな役割をもっていると言える。
この日開校式が行われた大樹寺小学校では、今年度から新任の黄美京講師を迎え、江村校長は「新しい先生を迎え、生徒と先生が協力しあって、新しい『光学級』を作っていきましょう」と述べた。
また、民団岡崎支部 朴支団長は激励辞として「来年の終了式には、韓国について習ったことがどれくらい身についているか楽しみにしています」と述べた。
開校式後、早速授業が始まり、生徒達は黄講師のもと、韓国についての学習を行った。
大樹寺小学校光学級 黄美京 新任講師
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