「全龍福 21世紀漆の世界展」開催(3月21日〜26日)
2006年3月21日(火)



全龍福氏
韓国APEC2005出展記念

レセプションパーティーに参加

 3月21日〜26日まで開催される「全龍福 21世紀漆の世界展」のオープニングレセプションパーティーが21日、三越名古屋栄店の7F催事場で開催され、日韓市民ネットワーク後藤和晃 事務局長、成功 県本部副団長、丁光栄 同事業副部長の他、招待を受けた方々が参席した。
 全龍福氏は昨年の「韓日歴史・文化フォーラム」で講師を務めたこともあり、民団愛知とは縁の深い人物である。

※ 韓日歴史・文化フォーラムの様子はこちらから。


 挨拶に立った全氏は「漆の歴史ある名古屋で展示会をするということに対し、最初は非常に緊張したが、無事開催できてほっとしています。文化というのは昔の物を見習うことではなく、時代と共に発展していくのが本当の文化であると思います。『21世紀』の漆をこれからも作っていきたいと思っています。また、この展示会を通じ、韓日の文化をお互いに理解することで、韓日友好に繋がればいいと思っています。」と語った。
 全氏は現在岩手県に在住。世界の漆の1割が日本で取れる、その内の9割が岩手県で取れるという。全氏が岩手県に在住する意味はそこにある、まさに「国を代表する芸術家」というにふさわしい人物であろう。


会場では実演も披露されている
   

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