第1回 ちびっこフットサル大会
2006年3月21日(火)


2部リーグ 初代チャンピオンは新西支部のオリニ達
青少年育成事業

寒さ吹き飛ばす子供達のプレー

 在日本大韓蹴球協会中北本部(鄭正樹会長)主催で小学生を対象とした「第1回ちびっこフットサル大会」が3月21日(火)、春日井インターフットサルクラブで開催され、金南守 在日本大韓体育会中央本部副会長、権泰洙 県本部常任顧問、梁東一 同団長と各支部役員らが参加し、在日同胞のオリニの他に招待チームとして愛知FCや朝鮮学校のチームも参加した。


 実力や試合経験を考慮し、1部は招待チーム(3チーム)、2部は民団各支部チーム(7チーム)という形に分け、リーグ戦・トーナメント方式で試合が行われた。
 経験豊富な1部リーグは小学生とは思えないハイレベルな戦いを繰り広げ、日頃の練習の成果をいかんなく発揮した。各支部対抗の2部リーグは、この大会で初めてサッカーボールに触るという子供もチラホラ、サッカー経験者に指示を受けながら、チーム一丸となりつつも和やかな雰囲気で試合が行われた。



  
 
  
 各リーグの結果は下記の通り
1部リーグ
優 勝
NAGOYA SS
準優勝
RED BUZZ
2部リーグ
優 勝
新西支部
準優勝
名中支部

 2部リーグ優勝の新西支部は、金漢基事務部長を中心にオリニが集まり、事前に試合を見すえた練習をしてこの日を迎え、見事優勝を勝ち取った。
 この日集まったオリニの中には、サッカー経験がないというオリニも多く見られたが、試合をして勝ったオリニも負けたオリニも「(今日初めてこういう大会に出場したが)またやりたい」と口々にこぼした。また、ある支部のオリニからは「支部にサッカーチームを作ってほしい。次の大会にまた出たい」という声もあがった。


 
表彰式の様子

 同協会の役員は「オリニ達が無邪気に喜んでボールを追いかけるその姿を見て、こちらも嬉しくなった。今日初めて民団の行事に参加したオリニも大勢いるだろう。こういった行事をこれからもどんどん推進・実行し、将来を担うオリニ達を育てていきたい」と語った。 


 在日本大韓蹴球協会中北本部は2005年7月に在日本大韓体育会中北本部の傘下として設立、青少年育成事業としてはこの大会が最初の取り組みであった。
 来る3月29日からは、「愛知FC招待 ジュニアユースサッカー大会」に出場する「韓国U-14代表チーム」の全面的なバックアップを同協会が務める。またこの大会は、同協会が後援、在日本大韓体育会中北本部が共催にもなっている。

※ 「愛知FC招待 ジュニアユースサッカー大会」の詳細はこちらから
※ 民団新聞の記事はこちらから(06.3.29)
   

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