「南山大学祭」に青年会と「ノリパン」が出演
2005年11月6日(日)


青年会とノリパンの皆さん
(クリックすると拡大写真が見られます。)
パネル写真展
『語り継ごう「在日」を!』
同時開催

 毎年11月初旬に開催される南山大学祭。今年も「NANZAN FESTIVAL 2005」と題し、11月3日から4日間にわたって開催されました。最終日の6日、「アカデミック企画」に青年会愛知「サムルノリチーム」・「ノリパン」が出演しました。


 「アカデミック企画」とは、大学祭に模擬店やバンド演奏だけでなく、学術的な要素を盛り込んだ企画を入れようという目的で発足しました。2005年度は「文化理解」をテーマに韓国文化と日本文化の相互理解がテーマでした。

 当日は朝からあいにくの雨模様、昼前にはどしゃ降りとなってしまいました。野外ステージだったこの企画に南山大学祭運営委員会は、一度は中止の判断を下しました。しかし、その日のために練習を重ねてきた各団体はあきらめきれませんでした。
 そこで運営委員会は、その場で公演に備え準備をしていた全ての団体の公演を決行にうつすとの判断を下しました。過密なタイムスケジュールの中、運営委員会は大学の体育館を開放し、その場にいた団体、青年会愛知サムルノリチーム・「ノリパン」和太鼓の「楽風打」・よさこいチームの「」・「夜宵」・「夢道原人」のステージを短時間で作り上げ、公演決行へと導きました。
 突然のステージ変更で観客は少なかったものの、公演した各団体は生き生きとステージを完成させました。

※ 民団愛知事業部からはこの日、青年会と「ノリパン」の他に「在日本大韓テコンドー協会中北本部道場も出演する予定でしたが、運営委員会側からの中止通達後にその場にいた団体のみの唐突な出演になったため、出演していただくことができませんでした。当日まで準備をしていただいた関係者の方々に深くお詫びを申し上げます。

  
 青年会のサムルノリ公演

  
ノリパンの公演

 
青年会とノリパンによるコラボ公演

 

よさこいチームと総踊り

 また、4日〜6日の3日間に渡り、青年会愛知県本部主管で在日歴史パネル写真展『語り継ごう「在日」を!』も開催され、在日韓国人の歴史を描写した写真、約120点が展示されました。

  
 この文化事業は民団愛知の新たな試みとして行なっており、このような文化公演をを日本の自治体や学校などへ派遣し、韓国文化の継承や日本に住む在日コリアンの地位確立を目的としています。
公演についての問い合わせは常時受け付けております。詳しくはこちら
民団愛知 事業部 TEL:052-452−6431 Eメール:jigyo@mindan-aichi.org
 
   

ホームへ