今回の講演は、漆・螺鈿工芸家の全龍福(チョンヨンボク)氏を講師にお招きし、「韓国の力・和の技で掴んだ漆・螺鈿工芸の極致〜韓国と日本とは永遠の同伴者でありたい〜」と題し、漆の伝統的なお話や日本へ来た当時の体験談などを話されました。当日来られた方々は講師のお話に共感したり、また時には会場全体が笑いに包まれる程、一体感のある講演会になりました。
講演後には、このフォーラムにご尽力をいただいた柳聖杰 駐名古屋韓国領事が8月に海外へ転勤されることになり、最後の挨拶をされました。その中で「このフォーラムは素晴らしいものなので、私がいなくなっても恒久的に続けていってほしい」と述べました。