第3回 韓日歴史・文化フォーラム      2005年7月27日(水)   

全龍福氏

フォーラム初の

在日韓国人講師

 
 第3回「韓日歴史・文化フォーラム」(民団愛知県本部主催)が7月27日、愛知韓国人会館で行われ、呼び掛け人の貫井正之文学博士、柳聖杰駐名古屋韓国領事、また梁東一県本部団長ら在日韓国人と日本人併せて約100名が参加しました。


 

 

 今回の講演は、漆・螺鈿工芸家の全龍福(チョンヨンボク)氏を講師にお招きし、「韓国の力・和の技で掴んだ漆・螺鈿工芸の極致〜韓国と日本とは永遠の同伴者でありたい〜」と題し、漆の伝統的なお話や日本へ来た当時の体験談などを話されました。当日来られた方々は講師のお話に共感したり、また時には会場全体が笑いに包まれる程、一体感のある講演会になりました。
 講演後には、このフォーラムにご尽力をいただいた柳聖杰 駐名古屋韓国領事が8月に海外へ転勤されることになり、最後の挨拶をされました。その中で「このフォーラムは素晴らしいものなので、私がいなくなっても恒久的に続けていってほしい」と述べました。



大勢の希望者にも笑顔でサインをする全龍福氏

 最後には、この韓日歴史・文化フォーラム実行委員を代表して成功 民団県本部副団長が閉会辞として、転勤される柳領事への感謝の言葉を述べました。

 会場の外では全龍福氏著書「魂 パパ、なぜ日本にいるの?」が販売され、購入された方全員に講師自らサインのプレゼントがありました。
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